2008年 05月 03日
自己嫌悪
あまり口うるさく、注意しないでおこうと思っていたのに・・・。

初めなので、うまくいかないのは当然の事。
よっぽど危うい時意外は、好きなようにやらせてみた方が良い。
あれこれと口を挟むと、本人が萎縮してしまう。
そう心に誓っていたのに、ついつい強い口調で指導してしまった・・・。
どーんと構えていようと思っていたのに、そう出来なかった自分に強い自己嫌悪感が襲いかかってきている。

仕事の事じゃ、ないんです。今朝この春に普通運転免許を所得した、長男の運転練習に付き合いました。僕の愛車は、左ハンドルのシボレー・アストロ。それ以外に我が家の所有車は無く、超初心者にこの車で運転練習をしました。以前輸入車の販売をしていた経験から、ハンドルの右左は特に運転に慣れていない初心者にはさほど問題では無いと感じていました。むしろ問題は、車幅です。教習所で乗っていた車に比べると明らかに幅が広く、ボンネットの殆どないワンボックスタイプなので車幅を掴むのには結構苦労します。そしてもうひとつの問題は、私自身殆どこの車の助手席に乗ったことが無く、見慣れない景色にとても戸惑ったという点でした。具体的に言うと、常に車線の右を走っているように感じられたことです。左の車線を走っていると、右の車線を走っている車との間隔が今にも接触しそうなように感じられたんです。事実走り出して間もなくごく緩やかな左カーブで左車線を走っていたとき、右車線のトラックに異常に接近し接触しそうになりました。思わず、「もっと左!左へ!」と叫んでしまいました。すると長男は軽いパニックに陥ったのかますます右に寄ってしまい、助手席から私がハンドルに手をかける寸前まで行きました。幸い接触する事も、私がハンドルに手をかけることもありませんでしたが、トラックの運転手がじろりと睨んで追い越して行きました。それから、左ハンドルのちょっとしたコツ (常に車線の左いっぱいを走っている感覚で、ちょうど良いくらいなど) を穏やかに話してやり、うまく走れているときは十分に褒めてやるようにしました。途中コンビニで缶コーヒーでのブレイクタイムを取ってからは、本人も落ち着いたのかこの車の感覚や癖がわかってきたのか、それまでとは見違えるほど上手に運転していました。安心して助手席に、座っている事が出来ました。約60分の運転練習を終え、無事に帰宅しました。

帰宅後、朝食のトーストを口に運びながら、接触しそうになった時の私の行動に付いて思い出すと強い自己嫌悪が胸の中に広がっていきました。緊急事態だったとはいえ、もう少し冷静に対応できなかったのだろうか? 私には接触しそうに感じたけれど助手席からの視線に慣れていないだけで、本当はそれほど緊迫していなかったのかもしれない? だとすれば、私の注意は間違っていたのかも知れない・・・。こんな考え方はいけない事でしょうが、今回のケースでは人命に関わる事故になることは考えにくく、だとしたら最後までハンドルを任せている人間を信じて強い口調で指示することなく運転させてみてもよかったんじゃないだろうか? もし万一接触事故を起こしたとしても、それも経験という考え方もある。勿論、人命に関わらないからといって、接触であろうと事故を起こして良いと言っている訳ではありません。事故は未然に防ぐべきである事は、言うまでもありません。しかし指導者は、そのような心持でいることも必要であるのかも知れないとそんな風に思いました。上に立って指導する立場のものが不安がっていると、その下にいる者たちはもっともっと不安になる事でしょう。なんて言うんでしょうか、「腹をくくる」と言うイメージでしょうか。再度誤解の無いように言いますが、事故を起こしても良いといっているわけでは決してありませんし、そのような運転を奨励しているわけでも決してありません。

昔懐かしいTVドラマ “太陽にほえろ” で石原裕次郎が演じたボスのように、常にどっしと構え必要な時に的確に指示を出す。そんな指導者になれたらと思っていたけれど、まだまだ人間が出来ていないようです。

# by nishan-cordy | 2008-05-03 10:15 | | Comments(2)
2008年 04月 20日
18ヶ月ぶりの、カヌー
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実に、18ヶ月ぶりのカヌー。自宅から近いお手軽な木津川へ、度々ご一緒させていただいている方からお誘いを頂き行って来ました。ある程度知った川で瀬と呼べるものは無いに等しいのだけれど、なにぶん18ヶ月ぶりでははらはらどきどきの連続。もともと自分の意のままにカヌーを操る事など出来ないレベルなのに、一年半のブランクは想像以上でパドリングの勘が戻るまで暫く時間が掛かりました。でもやっぱり川の上は、良いです。なんとも言えず、良いです。今年は時間を作って、川へ出かける機会を多く持ちたいと思いました。
今回お誘い頂いたtohoeさんには、お昼ご飯までご馳走になった上に僕たちにいろいろとお気遣い頂き、本当にありがとう御座いました。またご一緒いただいたtahoeさんのご友人の方々、本当にありがとう御座いました。皆さんのお陰で、愉しい休日を過ごす事が出来ました。

本日大変お世話になった、tahoeさんの素敵なHPです。
Funniest Family

# by nishan-cordy | 2008-04-20 16:49 | 外遊び | Comments(0)
2008年 04月 13日
嬉しいような、寂しいような・・・
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長男坊は大学生になって、行動範囲が飛躍的に広がった。
いつも兄貴の陰に隠れていた印象の次男坊も、確実に成長していて友達やクラブ活動など自分の世界を築きつつある。

日曜の昼間、少し用事で家を開けて帰ってくると、そこには静まり返った居間が。
子供たちの成長はとても嬉しいが、正直少し寂しいような気もする。
でもこれからは自分の人生というものと向き合って、思いっきり愉しんで行こうと思う。
これからが自分の人生本番かなって、そんな気がしています。
目指せ、いつまでも “ごんた” で “とんがった” おっさん!

# by nishan-cordy | 2008-04-13 18:03 | 日々雑感 | Comments(5)
2008年 04月 09日
久しぶりに、ほっこり・・・
久しぶりに、ほっこり・・・_b0116656_18295893.jpg
今日はたまにある、平日の休み。どこかへお出かけとも思ったけれど、ここというところが思い浮かばないまま時間ばかりが過ぎてゆきます。そこで久しぶりに、近くの緑地公園へふらっと出かけてみました。我が家のにーおーが1~2歳の頃、花と緑の博覧会が開催された跡地で、多くの人がそれぞれに散歩や花を愉しんでいらっしゃいました。先日の雨で期待していなかた桜もまだまだ咲き誇っていて、なんだか得した気分です。バイヤーの椅子と小さなテーブルを持ち出して、ちょっとしたハイキング気分です。たまたまコーディーと同じボーダーコリーが僕たちのベースキャンプから広場を挟んで反対側にいて、フリスビーやボールで飼い主さんと遊んでいました。ボールもフリスビーも上手にキャッチしていて、とても良く訓練されている様子でした。うちのコーディーもある程度できるらしいんですが、彼は我が家の癒し犬ですのであまり気合を入れてのトレーニングはしていません。そんなボーダーコリーもありかなって、思ってます。菜の花が満開で、黄色い花からとっても元気を貰えた様な気がします。

久しぶりに、ほっこり・・・_b0116656_18494067.jpg久しぶりに、ほっこり・・・_b0116656_185018.jpg

# by nishan-cordy | 2008-04-09 19:04 | 外遊び | Comments(0)
2008年 04月 06日
お出かけ 時々 花見
お出かけ 時々 花見_b0116656_2026798.jpg
ちょっとした用事があるとの事で今春から大学生になったにーおー(我が家の長男の通称)に付き合って、小春日和のドライブに一家全員でお付き合いすることにしました。にーおーが通う大学は京都の北にあり、我が家からは約90分のドライブ。京都市内に入ると流石に絶好の行楽日和とあって、道は車で溢れかえっていました。無事大学に付いてすぐそばの100円パーキングにアストロを止めて、いざ大学へ! 実は僕も京都の大学に通っていたんだけれど、このマンモス大学に足を踏み入れるのは今日が初めて。感想は、広い、立派、綺麗、素晴らしい! わが母校(名誉のために校名は伏せときましょう・・・笑)とは、月とすっぽん。我が母校も、母校の周辺も近年随分良くなったとは聞いていますが、この広さには太刀打ちできません。にーおーが用事を無事済ませいる間、広大なキャンパスを暫し散策。桜が満開で、とても綺麗でした。学校に桜って、本当に良くに合いますね。帰り道、賀茂川の河原の桜や、堀川通りの桜を車内から愛でることが出来て、とっても得した気分です。
今年は、とっても多くの桜を見ることができました。

# by nishan-cordy | 2008-04-06 20:23 | 日々雑感 | Comments(2)