2026年 01月 01日
新年を迎えて
12月30日、餅つき。12月31日夕方、玄関にしめ縄・門松・幕を飾り、神棚・三宝荒神・玄関・床間に御神酒を供え、年越しそばをいただく。1月1日、雑煮を祝い、店の主人宅へ年始のご挨拶へ伺い、帰宅後届いた年賀状を確認し、午後初詣に。これが、以前の年末年始の過ごし方。

数年前から飾っていた幕はばばがどこにしまったのかわからなくなり、飾れなくなった。今では誰も住んでいない実家には、御神酒をお供えすることもなくなった。それどころか、今住んでいるアパートにも、今年はしめ縄を飾らなかった。年賀状も、頂いたものに返事を書く程度。色々な作業やしきたりを省いて随分楽になった迎春準備に、これでいいのかと少し戸惑いもある。でも、これでいい。日本の様式美は、嫌いじゃない。しきたりも、心地が良かったりもする。でも、文化って時と共に変化して行くもの。だから、変化させればいい。ご先祖様を大切にするけれど、最優先すべきはこの世に今生きているもの。ご先祖様も、それを望んでおられるに違いない。

などと長々と精一杯の言い訳を書きながら、まあそれでも穏やかに暮らせたらと年の初めに思う。どうぞ、全ての人が穏やかに過ごせますように。Have a Happy New Year!



by nishan-cordy | 2026-01-01 20:58 | 日々雑感 | Comments(0)
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