2025年 03月 14日
どちらさん?
ばばの弟さん家族が、グループホームまで見舞いに来て下さった。弟さん家族といっても弟さんは先日鬼籍に入られたので、奥さんと娘さんが来て下さった。ぼくは時間が合わず、残念ながらグループホームの訪問をご一緒することは出来なかったんだけれど、その後の昼食で合流した。

想像していたよりもずっと元気だったと、叔母さんが。従姉妹によると、叔母さんも少し痴呆の症状が出始めているらしく、ぼくたちにアドバイスを求めてきた。Mamaが親身になって、これまで経験してきたことを話して、色々とアドバイスをしていた。そんな会話の中で、少しショックだったことが。グループホームで面談した時、ばばはMamaが誰なのか判らなかったらしい。あれほど濃密な時間を共にしてきたのにと思わないではないけれど、痴呆症という病気がそうさせているんだから仕方がない。でも何から何までお世話したくれたMamaの心中を察すると、切なくなる。

『お母さんは、子供帰りしてはるんやね。赤ちゃんみたいな、綺麗な目をしてはるもんね』

Mamaが発した言葉に、少し救われた気がした。


by nishan-cordy | 2025-03-14 21:43 | 日々雑感 | Comments(0)
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