2024年 05月 23日
友との再会
友との再会_b0116656_06430708.jpg

今日は、しっかりお勉強。夕方から、参加している経営者交流会の例会に参加してきた。本日の講師は、勉強会のメンバーで同期で入会した友人。彼の話を聞いてみたいと、会長にぼくが提案したんだけれど、それが今日叶ったって訳である。

奴は今、週末は本社のある地元山口県宇部市に、それ以外は東京本社のある東京で暮らしている。10年ぶりくらいの再会だ。30代の頃、この勉強会で一緒に学んだ日々が、鮮明に蘇る。奴は、コロナ禍前に上場を果たし、そこに至るまでの、またそれ以降の苦労やエピソードを、聞いてみたかったのである。もう随分前に、奴の会社の経営計画発表会に参加させたもらったことがあるんだけれど、計画の緻密さ、根拠の明確さ、社員さんたちの積極さに驚かされた。上場しても、なんの不思議もない。話を聞くと、ぼくの辿ってきた道と同じような道筋を奴が歩んでいたことに驚いた。理念の成文化と浸透、ISO9001の認証取得、社員とのコミュニケーションを大切にして意見をよく聞く、等々。奴の会社とは規模が全く違うので、奴にはそれだけパワーが必要だっただろけれど、同じような考えで、同じように歩み、この差はなんなんだろうと己の無能さに改めて落胆した。

帰宅して、Mamaに友人の話をした。立派に上場を果たしたこと、同じような考えで同じような道を歩んできたこと、でも大きな差がついたこと。するとMamaが、『私は今が一番いい。上場はしてないけれど、規模は違うけれど、以前よりずっといい会社になってると思うよ』と。その言葉だけで十分だ。一瞬でも、友人と比べて優劣をつけようとした自分に、大いに恥入った。


by nishan-cordy | 2024-05-23 22:38 | 日々雑感 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< 素敵な出会い      フェニックスカントリークラブで... >>