2022年 06月 06日
住宅用太陽光発電
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出典:経済産業省 資源エネルギー庁HP

電気代が安くなるんじゃないだろうかと言うエコノミーな興味と、化石燃料による地球温暖化はやっぱりこの辺りでなんとかしとかなくっちゃと言うエコロジーな衝動と、食料もそうなんだけれどエネルギーも11.8%(2018年)と極めて低い自給率(OECD加盟38カ国中34位)に危機感を覚え、ここにきて再び住宅用太陽光発電を時々考えるようになってきた。

エコノミー(と言うより欲の皮のつぱった助平根性)で言うと、10年前42円/kWhだった売電価格は年々下がり続けて、今では17円/kWhにまで下がっている。なので、以前ほど利益は出ない。でも同時に、イニシャルコストも下がっている。初期費用の回収には、約7〜8年程必要だとのこと。メンテナンス費用も考えると、10数年は必要になってくるらしい。ソーラーパネルの寿命は20〜30年と言われているので、長期的に見ればエコノミーであることは間違いがないようだ。

エコロジーではどうか? 地球温暖化といっても、ぼくは正直なところピンとこない。テーマが壮大すぎて、頭がついて行けないでいる。もちろん一人一人の小さな行動の変化が大きな成果をもたらすんだとは理解しているし、ぼく自身も自分で何ができるのかを考えていこうと思っている。しかしこのことが、住宅用太陽光発電へ大きく背中を押してくれるのかというと、そこまでの力はない。

ぼくはエネルギー自給率の低さに、一番恐怖を感じる。資源の乏しい国なので仕方がないんだけれど、輸入に頼り過ぎている構造はとっても脆く危うい。だったら、せめて自分たちが消費するエネルギーを自給自足できたらいいなと。全ては無理だけれど、その一部でも自分たちで賄うことができたらいいなと。そんなことを、考えることが多くなってきた。きっと、GS & GDの存在も大きいんだと思う。この子たちに少しでもいい状態で、ぼくたちの暮らす国、そして地球を引き継いでいきたいと。屈託のない笑顔、純粋無垢な眼差し、これ以上愛おしいものはないと思わせてもらえる寝顔を見ると、ぼくにも出来ることはあるし、ぼくに出来ることはやろうと、固く心に誓うのであった。まずは、電力を使い過ぎない暮らしからだな。


by nishan-cordy | 2022-06-06 16:04 | 住まいと暮らし | Comments(0)
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