2022年 04月 19日
豊科カントリー倶楽部で、ゴルフ
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仕事で長野に行く用事があったんで、スケジュールを調整してトレーナーさんとラウンド。
前日まで冷たい雨が降ってたんで、どうなることかと気を揉んでいた。ところが、昨日までの雨が嘘のような晴天。お邪魔したのは、豊科カントリー倶楽部。フェアウェイに水が浮いていた箇所がかなりあったんだけれど、なかなか面白いコースだった。

ラウンドレッスン的な感じだったんで、今回もスコアーは付けずにショットに集中。以前よりはよくなって来たんだけれど、課題は山積(笑)。トレーナさんからのアドバイスも、消化するのに少々時間を要した。ってか、消化しきれていないってのが正直なところで、これからぼちぼち練習しながら自分のものにしていこうと思う。

トレーナさんが言ってた言葉で印象的だったのは、『もっと、ええ加減で行きましょう』
ドリルってのは時に体の動きを矯正するために、とても極端な動きをすることがある。それをそのまま実際のスイングに取り入れてしまうと、当然のことなが上手くいかない。ぼくは、その罠に陥っていたようだ。真面目に、ドリルそのままを意識してスイングし過ぎてしまう傾向があったようだ。要は、自分でアレンジもブレンドもOKってこと。勿論、本質を外さないという条件は付くけれど。それと、スイングに意識が行き過ぎて、大事な点が疎かになっているとのこと。最も大事になことは、ボーを打つという意識。フェースをいかにスクエアーにコンタクトさせるか。なるほど、確かにこの点は全く意識していなかった。

長野県は、大阪よりも標高が高く北に位置している。なので、気温が低い。桜が、咲き誇っていた。綺麗な桜を見ることができて、とっても得した気分だ。


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Photo:豊科カントリー倶楽部、再訪ありだ!


by nishan-cordy | 2022-04-19 21:24 | Golf | Comments(0)
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