2021年 05月 31日
フォレスター スポーツ、第一印象
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昨日、新しい相棒フォレスター スポーツで300kmほど走った。大阪から地道で京都市内まで行って、用事を済ます。その後、地道で大津まで走って、湖畔のイタリアンレストランでランチ。お腹が膨れたところで、今度は湖西を奥琵琶湖に向けて再び地道を走る。奥琵琶湖パークウェイのアップダウンのきついワインディングロードを走破して、北陸自動車道木之本ICから名神高速道路、近畿自動車道というルートで帰宅。市街地、山道、高速道路という条件の違う道を走って感じた第一印象を、備忘録的に綴ってみる。


【エンジン】
自然吸気の比較的大排気量の車が多かったので、1.8Lのターボがどれほどのものなのか、少々興味があった。結論から言うと、無茶苦茶スムーズに良く回る素晴らしいエンジンだった。本当にスムーズで、高回転まで綺麗に回ってくれるのには驚かされた。ただターボ付きのエンジンを搭載したクルマに乗った経験が乏しいので、走り始めからターボが聴き始めるまでのアクセルワークには、慣れが必要だと感じた。所謂『ドッカン・ターボ』って感じではないんだけれど、やはり効き始めのところでギャップを感じる。まあ、これは、慣れの問題なので、おいおい解決されるだろうと思う。

【足回り】
試乗した時にも感じたんだけれど、とてもしなやかで且つよく粘る、とても良好なセッティングが施されていると感じた。路面からの突き上げ感も、”コツッ!、コツッ!”って感じがなく、上手にギャップを乗り越えている。だからと言って、柔らかくてフワフワすると言うこともない。重心を低くし易い水平対抗のボクサーエンジンと相まって、エンジンと足回りが絶妙のセッティングを施された走る愉しみを感じさせてくれる車だと強く感じた。

【ボディー】
山道を走った時に感じたのは、しっかりとしたボディー剛性。ヨレ感は全くなく、軋み音も聞こえなかった。非常に、好感のもてるボディーに仕上がっているなってのがぼくの印象。
運転席からの眺めは、ボンネット両サイド、ちょうどフロントのタイヤハウスの上あたりが適度に角を残したデザインになっていて、車幅の見切りがとてもいい印象を受けた。室内は天井までの空間が十分にとられていて、とても開放的。背の高いぼくには、とてもありがたい車内高だ。それに伴って、フロントガラスの傾斜が結構立っているのとガラス自体も高さが十分にあるので、運転席からの視界がすこぶる広く感じられた。前方に関しては、死角がほどんどないと感じられるほど。これまでは交差点で右折の際、左からの車を確認するのに頭を動かしてアイポジションを少し動かして見なければいけなかったのが、その作業が必要なくなった。室内の住空間、視界の広さ、この開放感は、ストレスフリーだ。

【ディスプレー】
大型ディスプレーが主流の昨今、フォレスターは最小限に抑えていると感じた。ぼくにとっては、これはとても評価できるポイント。個人の好みの範疇なので、あくまでぼくの感想としては、電子的なディスプレーが最小限に抑えられているのは好感が持てる。ただアラ還のオヤジとしては、各種設定に少々時間が掛かると思われる(笑)。取り敢えず車の本質である、走る・曲がる・止まるができれば問題ないと感じているので、なかなか作業が進まない。まあ、ぼちぼち必要に応じて、取り組んでいけばいいか・・・。

【総評】
LEGACY OUTBACKからフォレスター スポーツに乗り換えってことで、謂わばダウングレード。でも、こんなにいい車だとは思わなかった。たった1日乗った感想だけれど、本当にいい車だと思う。ぼく的には、大満足なフォレスター スポーツだ。



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by nishan-cordy | 2021-05-31 18:41 | | Comments(0)
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