2021年 03月 21日
渋沢栄一 上 算盤編、読了
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物語というより、史実に基づいた歴史書。読み始めて、そんな風に感じた。それだけ、どんどんぼくの中に入って来た。どうして、多くの会社の設立に関与したのか?どうして、沢山の株式会社を設立したのか?その理由を、初めて知ることが出来た。

岩崎弥太郎の三菱と渋沢栄一の三井、いや岩崎独占主義と渋沢合本主義の壮絶で熾烈な戦いが繰り広げられたことも初めて知った。下手なフィクションなどより、よっぽど面白い。
観ていないから定かではないけれど、ドラマでここまで詳細に描かれてるんだろうか?もしそうでなければ、とてももったいないことだと思う。

コロナでズタズタになった日本の経済に、一市民も少し思いを馳せてもいいんじゃないかな?難しい本が大の苦手なぼくがそう感じるんだから、一度手にとる価値のある良書であることは間違いない。




by nishan-cordy | 2021-03-21 18:17 | | Comments(0)
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