2020年 12月 10日
世の中と足並みがそろわない、読了
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ぼくの本との関わりを思い起こしてみると、3つのカテゴリーがあることに気づいた。

一つ目は、頭に教養を与えてくれるもの。
このカテゴリーは、所謂小難しい本がそれにあたる。経営学、会計学、統計学や自己啓発本などが、このカテゴリーに入る。必要に迫られてこのカテゴリーの本を読むこともあるんだけれど、お恥ずかしい話すこぶる歩留まりが悪い。なので、ことあるごとに読み返さなくてはならない。

二つ目は、体に栄養を与えてくれるもの。
このカテゴリーには、小説などが入る。読むことが愉しくて、広く体に染み入っていくってイメージかな。

三つ目は、心に休養を与えてくれるもの。
このカテゴリーには、随筆やエッセイが入る。気軽に心に入ってきて、いい塩梅に緩めてくれる。


この三つのカテゴリーを、その時々に行ったり来たりしているのが、ぼくの読書スタイル。
どうやら今ぼくの体が欲しているのは、緩い休養のようだ。いくつかのエッセイが目に止まって、読んでみたいなって思っている。偶然にもMamaセレクトの新しいエッセイも本棚にあって、たまたまぼくも興味を持っていた作者のものなので、読みたくてウズウズが高まっている。その本の前に、ぼくセレクトのエッセイを読んでみた。

著者については、深くは知らない。ぼくにとっては、テレビで少し見かけたかなってくらいの存在である。でも、本屋さんで見かけて、妙に気になってしまった。本をめくって著者の経歴をさくっと読んで、ますます気になってしまった。こうなったら、どっぷり浸かってみるしかない。で、レジに持っていった。読んでみると、なるほどこんな考えもあるのかとか、こんな風に生きてきたのかとか、こんな風に見ることができるのかとか、心地よく緩い休養に誘ってくれた。しばらく、このカテゴリーの本が続きそうだ。




by nishan-cordy | 2020-12-10 16:37 | | Comments(0)
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