2018年 02月 13日
適応対象
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最近、iPhoneのバッテリーがどうもおかしい。自宅を出る時100%の表示が、会社に着いて現場に出てしばらくすると、15%って表示になることが時々ある。現場が厳寒であるのでそんなこともあるのかなって思ってたけれど、毎日って訳でもないのでどうも気温のせいだけではなさそうだ。2年以上も使ってるんだから、バッテリーもへたってきてるんだろう。別に6sに不満がある訳じゃないし、8とかXに特別魅力を感じている訳でもないので(ってか、コストパフォーマンスを考えると、ぼく的にはどうかなって・・・)バッテリーの交換をしようかなって考えていた。今年いっぱいは、3,200円で交換できるらしい。

で、どうやったらいいのかなと、AppleのHPをちょっと覗いてみたら、『iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム』って案内に出くわした。『この問題の影響が確認されているのは、2015 年 9 月から 10 月までの間に製造され、シリアル番号が特定の範囲内にある iPhone 6s のみです』って文章の後に、シリアル番号を入力するところがあって、ぼくのシリアル番号を入力してみるとなんと適応対象であることが判明した。適応対象だとどうなるかと言うと、無償でバッテリーを交換して貰えるらしい。で、早速Apple心斎橋に電話をして、どうすればいいのか尋ねてみた。Apple心斎橋に行って、バッテリーの状態を調べてもらって、交換の必要がある場合は交換となるそうだ。現在、結構沢山の人からバッテーリーに関する問い合わせがあり、バックオーダーも抱えているらしく、交換必要となってから約1ヶ月待ちとのこと。とりあえず、Apple心斎橋に行ってみることにしようと思う。でもHPによると、『本プログラムの適用対象である場合は、その iPhone 6s のバッテリーを無償で交換させていただきます。』と書いてるので、適応対象ならバッテリーの状態を調べるってプロセスが不必要な気がするんだけどなぁ・・・。まっ、行ってみれば判るだろう。


by nishan-cordy | 2018-02-13 16:31 | Mac | Comments(0)
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