2013年 12月 15日
緊急入院顛末記 序章
半月程、このブログの更新を怠っていた。
どうしても、新しく記事を更新することが出来なかった。

4日の深夜、3日から日付が変わって1時間くらいしか経っていない頃、我が家に激震が走った。次男坊の様子がおかしい。引きつけをおこし、苦しくてわめき散らしている。慌てて車でお世話になっている病院に。緊急入院。後日主治医から話を聞くと、非常に危険な状態だったらしい。そう、命に関わる状態だった。その後、主治医の適切な治療と次男坊の生命力で一命を取り留め、おかげさまで本日退院することが出来た。

この顛末を、同じような病気や症状で苦しんでおられる方の参考になればと、ここに書くことにした。次男坊にもMamaにも相談して、同意を得られたのでここに書くことにした。なので内容は少々重くなるだろうし、読んで楽しいってものでもないことをゲストの皆さんにお知らせをしておかなければならない。これから数回にわたっての緊急入院顛末記が反面教師となり、重篤な状態に陥る人が少しでも少なくなればと心から思う。

by nishan-cordy | 2013-12-15 18:08 | 健康 | Comments(0)
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