2010年 05月 27日
翔ぶが如く9巻読了
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このところ、焼酎を頂く事が多い。元来それほどお酒を愉しむ方ではなったけれど、折角の頂き物なので失礼があってはいけないと焼酎を飲むようになった。帰宅して夕食までの少しの時間に、水割りを作って愉しむ。その時は、ぼくの読書タイムでもある。

それまで 『読書 without 焼酎』 だったので、まだ読み勧める速度も速かった。ところが 『読書 with 焼酎』 になってからは、どうも速度が落ちている。別に読んだ本の数を競うつもりも誇るつもりも無いので、読書の速度が遅くてもどうって事はないんだけれど、どうも頭に入らない。それは焼酎だけのせいでは無く、どうもいまいち物語に没頭できない事が原因であるようである。それでも、ここまで読み進めてくると、やっとおぼろげながら物語の中心人物 『西郷隆盛』 の心が見えてきたように感じている。だからといって、彼を理解したわけでも、彼の行動に納得したわけでもない。ただ最後の一巻でどのように展開されていくのかと、この長い長い物語を読んで初めてわくわくしてきた。色々な意味で、ぼくにとっては不思議な物語である。わくわく感と不思議な気持ちに包まれつつ、翔ぶが如く九巻読了。

by nishan-cordy | 2010-05-27 20:40 | | Comments(0)
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